京都新聞杯予想2023

みなさんこんばんは！

そこそこ真面目に考えつつ、最後はぶん回す。これがドニデモナルスタイルです。
ブログでのスタイルが固まっておりません。
試行錯誤しながら良くしていくつもりです。ひとつお手柔らかにお願いします！
※簡易バージョンですがよろしくお願いします。

京都新聞杯予想のアプローチの仕方

今年は改修後の京都で行われるということで、とりあえずデータは取らず予想します。

血統

京都芝3200m　出走種牡馬の成績実績（2020年1月～2023年12月 ）※全体

サンプルが少ないかつ改修前と改修後のデータが混ざったものなのでご参考までに。

ドニデモナル最終予想

◎8アスクドゥポルテ
○6サトノグランツ
▲2マイネルラウレア
☆3ドットクルー
△9マキシor△7ダノントルネード

はい。データも無く何を元に予想するかですね。
とりあえず改修後の傾向だと内前有利は頭に入れておきたいです。
このコースの改修後の３レースの血統傾向を見ると欧州ナスルーラや欧州ノーザンダンサー（特にダンチヒ）を持っている馬はプラスになると予想します。
あとは各馬の強さ、平坦コースでの実績、リズムと組み合わせて考えます。

8はハービンジャー産駒。ハービンジャーはダンチヒ系。母父がハーツクライで欧州ナスルーラ持ち。延長、平坦コース、距離延長が合いそうで激走を期待したいです。
6はサトノダイヤモンド産駒。サトノダイヤモンドはダンチヒ系のディープ。母系もダンチヒ系でコースには合いそう。リズムも良いので人気でも対抗に。
2はゴールドシップ産駒。2200mが合いそうなの事、内枠替わり、距離延長も合いそうで。抑えます。
3は血統的に合うかどうかは不明もリズムが良いのと非根幹距離が合うのでは？という見立てから。
9はエピファネイア産駒でコースが合いそう？かつリズムも良い。
7はも欧州ナスルーラ系持ちで休み明けで力出せそうもハーツクライ産駒の京都2200のデータがイマイチで少し評価を落とす形に。小回りは苦手かも？

それでは今日も一日競馬楽しみましょう！

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